INTERVIEW

社員インタビュー

就職イベントでの偶然の出会いから、
物流業界での就職を考えていなかった自分が魅了された物流という仕事。事業所管理リーダー Y.K

なぜ入社したか?

寺本運輸倉庫とは、大学内の就職イベントで偶然の出会いでした。当初は自分の能力でお客様に提案を行い、案件を獲得していきたという考えから中小規模のメーカーを希望し営業職として活躍したいと考えていました。
しかし、就職イベントで寺本社長と会話する中で自身がやりたいと思っていたことは、物流業界でも実現が出来るのだと知り、寺本運輸倉庫に入社しました。

今は、お客様先の物流倉庫のオペレーションを受託して運営する部門の責任者をしていますが、まさにこれが自分自身が営業職としてやりたいと考えていた「お客様と共に価値を創っていく」という仕事でした。今改めて、ビジネスにおいて欠かせない物流という仕事の魅力を実感しています。

なぜ入社したか?

充実感を感じていることは何か

ひと言でいえば、自由が利く職場だと思います。自身が業務の中で改善したいと感じていることは上司に相談すると、改善策の実施に取り組めることが非常に多く、若手であっても思い切って任せて頂けていることを実感できます。だからこそ、その期待に応えるべく、何度も挑戦を続け、結果が出るまでやりきれるのだと思います。

寺本運輸倉庫は、挑戦する人間に対して非常に寛容であると思います。仮に失敗したとしても、成功を目指してチャレンジし続ける限り応援してくれますし、若手を本気で育てようとしているのだと感じます。
こうした環境で働いているからこそ、更に自身のレベルを上げ、今以上に責任のある立場で若手を育成し、会社の成長により貢献したいと考えています。

今後入ってくる方にお伝えしたいことは何か

私もかつてそうでしたが、学生のうちは物流業界がどのような仕事をしているのか、どういった役割を果たしているのかについてリアルに感じられる機会が少ないように思います。私自身、就職イベントで偶然寺本社長と接点を持つことができたから興味を持つことができました。
だからこそ、幅広く業界を見て就職先を決めたいと考えている学生の方には、寺本運輸倉庫のビジネスモデルを知ってもらい、それが物流業界に興味を持ってもらうきっかけになればと思います。

また、寺本運輸倉庫は「会社を背負っていきたい」「現場を極めたい」など、どちらのタイプの人も求めていますので、興味のある方はぜひご応募ください。