INTERVIEW

社員インタビュー

運転好きが高じてドライバーとして転職。
現在は、生産性を左右する要のポジションを担う。乗務員(現配車係) T.B

なぜ入社したか?

私の前職は販売業でしたが、ちょうど新たな仕事を探していたところ、知人から寺本運輸倉庫がドライバーを募集していると紹介を受け、もともと運転が好きだったこともあり、これもご縁と思いドライバーとして入社しました。寺本運輸倉庫に入社してから、20年近くをドライバーとして過ごしましたが、現在はドライバーの運行管理を行う配車の仕事をしています。

配車の仕事は、運送効率を最大化させる要のポジションであり、司令塔の役割を果たします。自社のトラック10台、パートナー企業のトラック5台が最も効率よく荷物を搬送できるよう、GPS等のシステムを活用し、運行状況を管理しています。

なぜ入社したか?

充実感を感じていることは何か

寺本運輸倉庫で働く上で特徴的なのは、社内の雰囲気が圧倒的に良いことです。これは職種を問わずどの営業所でも言われることだと思います。採用のインタビューで「和気あいあいとした職場で、従業員同士の仲が良いです」というと本当にありきたりに思われるかも知れませんが、社員同士が定期的に食事会を開くほど仲が良いのは珍しいかもしれません。

普段から、年代を問わずコミュニケーションが取れているのも大きな特徴と言えますが、社員同士の仲の良さは、同業他社やパートナー企業の方からもよく言われるほどです。

もともとは知人の紹介で寺本運輸倉庫に興味を持ち、ドライバーとして入社しましたが、入社後も楽しく仕事ができました。今は、ドライバーの経験を活かせる配車の仕事をしていますが、配車係は生産性と運輸部門の業績を左右する要の仕事であるため、配車の仕事を極めて会社の業績を上げられるよう貢献したいと思っています。

今後入ってくる方にお伝えしたいことは何か

今後入ってくる方にお伝えしたいことは何か

寺本運輸倉庫は、社員の仲が良いことはお伝えした通りですが、会社全体で一丸となって仕事をして行こうという姿勢が、全社的に浸透しています。

だからこそ、そうした企業文化の中、共に同じ目標に向かって努力することに賛同頂ける方にご入社いただきたいと思います。語弊を恐れず言わせて頂くなら、高校時代の部活のように、目標達成に向けて一致団結して仕事をしたいという方には、非常に向いている職場であると思います。