尼崎に魅力と活力を! ■JR福知山線脱線事故
■尼崎21世紀の森構想の推進
2005年9月と2006年3月に、そののじぎく兵庫国体の競泳会場建設現場を視察しました。5月のスポーツ健康増進施設(プール中心)完成後、引き続き中央緑地公園及び周辺整備事業が行われます。
■産業労働常任委員会の管内視察
■『寺本たかし』を囲む尼崎新政策推進の会
2006年度は、齋藤副知事を講師として盛大に開催され、尼崎市経済の発展に将来の展望を話され、臨海地域の工場誘致や寺本先生の県議会での要としての活躍と今後の期待を話されました。 来賓として、衆議院議員、盛山正仁先生、参議院議員、末松信介議員が激励に来られました。
2005年は、井戸知事を再度講演で招き、尼崎市は兵庫の東の玄関口と位置づけ、文化を尼崎市に根付かせる地域作りにと熱弁と抱負を語りました。来賓で挨拶されました、冬柴公明党幹事長は、尼崎の発展の旗振り役にと活躍を話された。 ■尼ロックの維持管理費負担軽減について
■6支部地区後援会総会 6支部地区後援会総会で1300名の後援者に県政報告を行う。 ■兵庫県住宅再建共済制度開始 県は昨年9月、「住宅再建共済制度」をスタートさせました。阪神・淡路大震災の教訓をふまえ、全国初の試みで、住宅所有者が対象。掛け金は年額5,000円で最高600万円が給付されます。お問い合せは、兵庫県住宅再建共済基金(電話:078-362-9400)まで。 ■あまがさき緑遊新都心の事業推進 JR尼崎駅北側のキリンビール跡地に、阪神百貨店や映画館等の店舗やマンション、病院、駐車場等多様な都市機能を有する商業施設の開発を通じ、交流とにぎわいのある複合拠点を形成いたします。 ■企業誘致について 尼崎市に、松下プラズマディスプレイ株式会社の第3工場が立地し、2005年9月から操業を開始しました。投資額は950億円に及び、県からも設備投資額の3%を助成しています。また、工場立地に伴う県内の経済効果は、1350億円と試算され、地元経済の活性化に大きな期待が寄せられ、さらに追加投資額1800億円に及ぶ第4工場の建設計画が発表され、尼崎市に大きな活力を与えてくれると期待しております。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||
[過去の県政報告] |