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危険物物流の圧倒的なノウハウと実績により
保管・輸送の両面からお客様のビジネスをサポートします

危険物の取扱が可能な倉庫会社は、危険物に関する高い専門性と設備、また技術が求められます。寺本運輸倉庫では、低温・常温・定温管理が可能な危険品倉庫による受け入れ体制に加え、最適な輸送計画の策定・実施など、お客様の多様な要望に対して高い専門性でお応えします。


RECOMMEND


       

こんな企業様におすすめ

危険物の保管・輸送については
詳しくないので、
相談できる専門性の
高い物流会社に依頼したい。

スポットでの保管や
小口での受け入れについて
相談したい。

品質管理に加え、防災や
セキュリティへの
対策が
しっかりとした倉庫に
保管して欲しい。

商品が傷つきやすく、
段重ねでの保管はして
欲しくない。


REASONS


寺本運輸倉庫の4つの特徴

01

危険物の保管におけるきめ細やかな温度・品質管理

第二類危険物、第四類危険物の低温・常温・定温管理が可能な二拠点の危険品倉庫を備え、きめ細やかな温度調節が求められる特殊塗料・化学工業品などの受け入れに対応。庫内に12台のモニターカメラを設置しているほか、庫内入退室自動管理システムを導入するなど、防災、セキュリティの両面においてハイレベルな庫内管理を徹底しています。

02

危険物の輸送における豊富な実績と高い専門性

寺本運輸倉庫では、危険物取扱者乙四の保有ドライバーによる危険物充填作業に加え、危険物の輸送可能ルートを把握した輸送計画の策定・実施によりスムーズな危険物輸送を提供。お客様の多様な要望に対して豊富な実績と高い専門性でお応えします。

小口受け入れやスポット対応、一般品・危険物の一括受け入れといった高い融通性

03

小口受け入れやスポット対応、
一般品・危険物の一括受け入れといった高い融通性

初めて物流会社や保管サービスをご利用されるお客様や、予期しない一次的な保管ニーズの発生についてもお気軽にご相談頂けます。一般物に加え、危険物の小口・スポット対応を物流一貫体制でサポートいたします。一般品・危険物の一括受け入れや消防法改定にも柔軟に対応いたします。

04

危険物物流のエキスパートとしての責任と
安心・安全への取り組み

国際規格「ISO-9001」認証を取得に加え、教育体制の徹底により危険物の物流における安心と安全をお届けします。防災・セキュリティ対策を徹底した保管体制に加え、トラックへの消火器・漏洩キットの装備徹底や、漏洩訓練、危険予知トレーニング(KYT)といった従業員への教育体制も充実。危険物物流のエキスパートとして、全ての従業員が強い責任を胸に業務に取組んでいます。


STEP


お取引きの流れ

STEP1

お問い合わせ

保管や輸送に関するご依頼・ご相談はホームページのお問い合わせフォームより詳細をご入力頂き、お送りください。
弊社担当よりメールもしくは電話にて折り返しご連絡をさせて頂きます。
お急ぎの場合には、直接お電話でもご対応いたします。

STEP2

ご相談・ご依頼内容の電話ヒアリング

お荷物の種類や量、契約形態(スポット/継続)、荷姿、保管有無や入出庫頻度など、
お客様のご要望について電話でのヒアリングをさせて頂き、対応の可否について回答させて頂きます。

STEP3

ご依頼内容に関するお打ち合わせ

弊社にて対応が可能な保管・輸送案件については、対面もしくはWEBでのお打ち合わせをさせて頂き、具体的な出荷方法や時期による波動性、流通加工業務の有無などについて詳細なヒアリングをさせて頂きます。

STEP4

現物・現場確認

お見積のため、保管現場の出来る限りの立ち合い確認をお願いしております。また弊社からのご訪問だけではなく、弊社倉庫へご見学にもお越しいただけます。

STEP5

お見積のご提示

お客様とのお打ち合わせ内容をもとにお見積りを作成し、ご提示致します。

STEP6

ご契約手続き

保管・輸送業務の実施にあたり、書面でのご契約手続きを行います。
ご契約の締結をもって保管・輸送業務の受け入れを開始致します。

Q&A


よくあるご質問

Q1

危険物の取扱に関する知識があまりないのですが...

危険物の保管から輸送まで、安心してお任せください。弊社の優れた知見と技術を有するスタッフが、注意点や必要な手続きについて分かりやすくご説明いたします。

Q2

一般物と危険物を一括で保管して欲しいのですが、対応可能ですか?

もちろん可能です。まずはお気軽にご相談ください。

Q3

危険物の輸送ルートについて相談したい。

もちろん可能です。ご要望に応じて輸送可能ルートを把握した輸送計画のご提案を致します。