寺本県議のホットなニュースを掲載!
■井戸知事とスクラム 昨年夏、先導的な施策展開で名を馳せた貝原俊民知事が勇退し、貝原県政の継承発展を掲げた井戸敏三知事が誕生しました。
新宮町出身の井戸知事は、地方行政のエキスパートで、時代を切り拓く確かな行政手腕には内外から全幅の信頼が寄せられています。 高い識見に寄せる県民の期待は大きく、知事選史上最高の140万票弱を得て初当選を果たしました。 井戸知事は、参画と協働を基本姿勢に掲げ、県民の目線に立った県政を打ち出しています。 豊かな議会経験と県議会きっての政策通でもある寺本貴至県議は、井戸知事にとってかけがえのない相談相手であり、車の両輪として固い連携を誓い合っています。
寺本県議が所属していた平成13年度の文教常任委員会では、公・私立学校の教育条件の整備や社会教育の振興、障害児教育の充実など、新たな学校教育のあり方に取り組み、また、一人ひとりの個性や能力を大切にした教育、高齢社会での生涯教育の充実、県立大学のあり方など、山積した課題の解決に向け全力で取り組んでまいりました。 14年度は産業労働常任委員会に所属し、経済雇用対策の推進に取り組んでいます。
平成14年2月、寺本たかし後援会組織である「寺本たかしを囲む」尼崎新政策推進の会が開催されました。井戸兵庫県知事に講演をして頂きました。また多数ご出席頂きまして有り難うございました。 |
<< 戻る >> |